close

ROSE LABOロゴ

  • ログイン
  • カート

OUR FARM

自社農園

自分たちの手で、愛情を込めてバラを育てる。
ROSE LABOを支える埼玉県深谷市の自社農園、深谷市に広がるビニールハウス。
この自社農園で栽培したバラから、ROSE LABO製品は生まれます。
全てのバラは手で苗を植え、毎日人の目で状態をチェックし、
最適なタイミングを見極め、一輪一輪、手作業で収穫。
大切に、愛情を込めて育てたバラだからこそできる一貫した品質管理が、
わたしたちROSE LABOのポリシーです。

OUR ROSE

無農薬の食べられるバラ

安心・安全を求めてたどり着いた無農薬の「食べられるバラ」
食品はもちろん、ROSE LABOがつくる製品は全て「食べられるバラ」を使用しています。
無農薬でのバラ栽培は、虫や病気との戦いでした。
試行錯誤の末に、わたしたちはビニールハウス内で土を全く使用しない栽培方法を開発。
公的機関による276項目にもおよぶ残留農薬検査で全ての農薬が不検出の、
皆様に自身を持ってお届けできる、
安心・安全なバラの栽培に成功しました。

OUR SPIRITS

誰よりもバラを愛し、
誰よりもバラに愛されたい

私たちROSE LABOは代表者をはじめ、女性スタッフが多く
バラを愛する幅広い世代が心を込めて仕事をしています。
全社員の約80%が女性社員、60%が育児と仕事を両立をしています。
栽培から製品開発、販売までの過程で「自分ごとであること」
「大切な人や、子供にも使わせたいか」という感性を大事にしています。
お客様の気持ちや生活に寄り添えるよう、私たちの会話の主語は常に「お客様」です。
愛するバラを通じて、全ては「お客様の笑顔と幸せ」のために。

OUR MISSION

食べられるバラを通して
美しく・健康に・幸せに

私たちの経営理念は「食べられるバラを通して美しく・健康に・幸せに」を掲げています。幼少期から愛して止まない「バラ」が食べられることを学生時代に知り、わくわくが止まりませんでした。食べられるバラの安全性と未知なる可能性を追求したい。バラの素晴らしさやちからを世界中に届けたいというバラ愛の一心で家族に農家がいないなか20歳で農業界へ飛び込み修行を重ねました。農地を探すところからはじめ、荒れた耕作放棄地を整え、農園を構えてROSE LABOが誕生しました。バラ愛に満ちた、同じ志をもつ仲間たちと共に日々丁寧にバラの栽培を行い、コツコツと誠実にバラの素晴らしさや魅力を世界中にお届けします。
代表取締役社長・バラ農家 田中綾華