2019.06.03
深谷DIARY(2019年6月3日)
こんにちは。
今日からROSE LABOの栽培地である埼玉県深谷より、
「深谷DIARY」をお伝えします。
皆さま「食べられるバラ」をどうやって育てているのか?
気になっていらっしゃると思います。
後々、どうしてROSE LABOが深谷を選んだのか?
毎日どんな作業しているの?
どんな人が栽培しているの?など
少しずつ、日記のように、皆さまにお届けします。
ここ深谷、最近とても気温が上がっています。
今日は最高気温30度、そして今週は週の半ばに33度という数字も・・・
私たちROSE LABOはビニールハウスで「食べられるバラ」を育てているので、
夏場はハウス内の気温が50度近くなることもあります。
*今日のルージュロワイヤル
(花びらの大きさが内側と外側で違い、スカートみたいで可愛いですよね)
今日は朝6時半からバラを摘み、水撒きを行いました。
朝早くに水を撒く理由は、気温が高くなると撒いた水の温度が上昇してしまい、
根などを痛めてしまう可能性があるからです。
*早朝のホワイトチャーミングたち
それではまた次回会いましょう。