2019.06.17
深谷DIARY(6月17日)
こんにちは、
梅雨の合間に更新の「深谷DIARY」です。
ROSE LABOの“食べられるバラ”はビニールハウス内で栽培しているので、
雨の影響はないのですが、日照時間やハウス内の温度などはバラの成長にとても関係しています!
皆さんご存知でしたか?
バラは積算温度が1000度に達すると咲くんですよ。
毎日、毎日の気温の積み重ねで咲く‥‥
というストーリーを知ってしまうと、
一輪一輪に対する愛情がより増してしまいます!
だからバラは私たちにとっては子ども同然なんです♪
こうやってビニールハウスの中を、
バラのコンディションをチェックしながら
丁寧に観察し、少しの変化でもキャッチできるよう細心の注意を払っています。
ガーデニング好きの皆さま、
梅雨の間のお手入れ大変かと思いますが、一緒に乗り越えましょう!