肌が喜ぶ♡スキンケアの正解とは？

突然ですが、毎日の自分のスキンケア方法に自信はありますか？
なんとなく自己流でやっているという方、多いのではないでしょうか。

高価な美容液や美容クリームを使うこと、手間や時間をたくさんかけることだけが効果的なスキンケアとは限りません。

スキンケアで大切なのは洗顔と保湿。
洗顔と保湿のポイントを押さえて、毎日の正しいお手入れを積み重ねるだけでスキンケアの手ごたえがぐっと変わってきますよ。

それでは、知らなきゃ損する！スキンケアの正解をご紹介します♪

1．洗顔料にこだわる

スキンケアというと化粧水や乳液、美容液など肌に「つける」ものを重視しがちですが、一番こだわってもらいたいのが汚れを「落とす」洗顔料。
しっかり汚れが落ちていないと、その後につける化粧水やクリームをどんなに重ねてもうるおいや美容成分は肌に浸透していきません。
かと言って洗いすぎは肌を乾燥させるので厳禁！肌にやさしく、しっかり汚れを落せる洗顔料を使いましょう。

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ローズクレンジングバーム

とろけるバームが肌に密着し、ポイントメイクや毛穴の奥の汚れまでやさしくスッキリ落とします。ダブル洗顔不要で肌にうるおいを残し、洗うたびに毛穴レスで透明感あふれるツヤ肌に。

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2．化粧水はケチらず、たっぷり重ねづけ

スキンケアのステップの中で、化粧水の役割は肌にうるおいを与えること。
高価な化粧水をもったいないからとちょこっと肌につけるだけでは充分なうるおいが入りません。

化粧水は気兼ねなくバシャバシャとたっぷりと2～3回重ねづけするのがポイント。うるおいをたっぷり与えられた肌はもっちりとしてハリと弾力が感じられます。

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ローズバリアローション

乾燥などから肌を守り、肌荒れを防ぐバリア効果に加え、エイジングケア*も叶う高機能化粧水。
素肌力を底上げしハリ弾力のあるふっくらツヤ肌に。

*年齢に応じたお手入れ

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3．スキンケアの最後は油分のある乳液やクリームでフタ

スキンケアは化粧水だけで終わらせているという方、意外と多いんです。
せっかく化粧水でたっぷりうるおいを肌に与えても、乳液やクリームでフタをしなければ潤いが蒸発して逃げてしまいます。
ベタつきが苦手という方は、乳液や薄くてもいいのでクリームをつけて。乾燥の気になる方は、クリームやオイルをつけるのがおすすめです。

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ローズフェイスクリーム

濃密ながらも軽やかになじむテクスチャーが肌にスーッと浸透*。
贅沢に配合した美容保湿成分が肌表面を健やかに整え、いつまでも触っていたくなるほどふっくらモチモチの肌に。

*角質層まで

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もっとスキンケア効果を高めたい時は・・・

★化粧水の前に、導入美容液（ブースター）をつける

美容のプロがスキンケアに取り入れているのが導入美容液（ブースター）。

導入美容液は、うるおいや美容成分がより肌に浸透*しやすくなるように肌の土台を整えてくれます。
導入美容液をつけたあとの肌は、化粧水がぐんぐん浸透してスキンケア効果にも違いが！

まだ使ったことがないという方は、ぜひ取り入れてみて。

*角質層まで

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ローズブースターセラム